Pollathavan | ||||
1980.11.06 | タミル語 | DVD 英語字幕 |
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監督:V.Srinivasan | 出演男優:Rajinikant 出演女優:Lakshmi、Sripriya |
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音楽:M.S.Viswanathan | ||||
あらすじ: シータ(Lakshmi)は家庭教師として仕事をするため、甥を連れ汽車で移動していた。 その汽車で同席した男性が射殺され、犯人を目撃してしまう。 無事に雇われた屋敷につき、そこの子供とも仲良くなったところに、 雇い主マノハール(Rajinikant)が帰ってきた。 驚いたことに、その人は例の殺人犯だった。 シータはそのことを警察に伝えようとするが、 マノハールに脅されうまく伝えられない。 警察はこのシータの態度を怪しく思い、犯人ではないかと疑う。 シータは怖いと思いながらもマノハールのことが気になっていく。 |
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感想: 本筋よりも回想シーンのほうが、コメディやアクションが多くて面白かったです。 Lakshmiを脅しているラジニと、回想シーンでの楽しいラジニの2パターン楽しめます。 脅しているところ(本筋)の展開が思ったとおりで驚きが少なく、 もう少しひねりがあるといいなと思いました。 妻クムドゥ(Sripriya)との出会いの回想シーンは、とても面白いです。 主だったアクションは回想シーンの中です。 (2006/10/07) |
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評価 | ★★☆☆☆ | 妻クムドゥ(Sripriya)との出会いシーンは笑えます。 | ||
ラジニ度 | ★★★☆☆ | 甘ったれラジニが見られます。 | ||
ダンス度 | ★★☆☆☆ | 車のボンネットで躍るところや、酔っぱらって踊るところがいいです。 | ||
アクション度 | ★★★☆☆ |