★5つを最高として、独断と偏見により、今まで見たインド映画を評価させていただきました。
ラジニが出演していれば何でもイイ!と思うくらい好きなので、ラジニの作品はどうしてもあまい評価になってしまっています。
そんなわけで、とても主観的でかたよっていますので、作品によっては一般的な評価と全く違う場合もあるかと思います。
以下に私なりの評価基準を考えましたので、参考にして下さい。
| 評価 | 星の数 | 説明 | |
| 評価 | ★☆☆☆☆ | イマイチ | 映画の出来を、独断と偏見により評価させていただきました。 考えさせられたりする文学的、社会的な作品よりは、見て楽しいかどうかという娯楽性を重視しております。 ハッピーエンドが好きなので、そうでない作品の評価は低くなっておりますが、けして良くない作品というわけではありません。 |
| ★★☆☆☆ | 普通 | ||
| ★★★☆☆ | 良い | ||
| ★★★★☆ | とても良い | ||
| ★★★★★ | 最高に良い | ||
| ラジニ度 | ★☆☆☆☆ | なし | いわゆる「スーパースター ラジニカーント」らしいラジニかどうかを表しています。 また、ラジニ芸が楽しめるかどうかも重視しております。 普通にシンプルに演じている場合は、ラジニ度は低いです。 <ラジニ芸> 髪をかきあげる、メガネをいじる、タバコに火をつけ投げてくわえる、 火のついたタバコを口の中に入れたり出したりする、 花を後ろむきに女性に投げる....などなど (↑のつたない文章で状況がわかる人はかなりのラジニファンかと....) |
| ★★☆☆☆ | ラジニ芸の披露のみ | ||
| ★★★☆☆ | ラジニらしさが出てる | ||
| ★★★★☆ | これぞラジニスタイル | ||
| ★★★★★ | 最高のラジニ | ||
| ダンス度 | ★☆☆☆☆ | なし | 挿入歌での踊りの華やかさ評価です。 最近の作品は大勢で踊ることが多いですが、 古い作品になると歩いているだけとか、 車などに乗って走っているだけというものがあります。 |
| ★★☆☆☆ | 少しだけ | ||
| ★★★☆☆ | 普通 | ||
| ★★★★☆ | 華やか | ||
| ★★★★★ | 最高 | ||
| アクション度 | ★☆☆☆☆ | なし | アクションシーンがどのくらいあったかというよりは、面白い派手なアクションがあるかどうかです。 例えば、投げた相手がクルクル回ったり、人を投げつけて壁が壊れたりなどです。 最近のラジニ映画はとっても派手で面白いですね。 |
| ★★☆☆☆ | 少しだけ | ||
| ★★★☆☆ | 普通 | ||
| ★★★★☆ | 面白い | ||
| ★★★★★ | 最高に面白い |